「大型二輪の取り方」の記事一覧

大型二輪の取り方 第7夜「1段階5時間目:見極め」- 2009/07/02 編集長@マジンガー

教習所

夜の教習所

こんばんは、編集長のマジンガーです。

今日はいよいよ第1段階の見極めの日。
先週の土曜日から5日間・・・体はちゃんと覚えているのだろうか・・・

若干不安である。

まず、この「見極め」とは何なのか。バイクの教習経験がある方ならご存知でしょうが、
あえて解説すると、今までやってきた発進、停止、障害物回避、スラローム・・・もろもろの
技術を次の段階に行く前にきちんと身につけているかテストするものである。

この見極めに合格しなければ第2段階には進めない。ということである。

私は元来緊張するタイプなので、この手の試験は今まであまり良い思いでが無い。

正直、自動車の教習の際も仮免試験で坂道を1m以上逆行し、一度アウトをくらったほうだ。

と、そんな事を言っていてもはじまらないので、第7夜はじめます。

発進

編集部員マンボウのブログでも紹介されているが、今回発進の際に立ちゴケ(?)しそうになった。

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と、いうのもまず、足のプロテクターがカパカパですぐに外れそうになっていたので、これがめちゃくちゃ気になっていた。その状態で、左足を気にしながら足場に縁石があったのをよけながら乗車。「あっ」と思った時にはもう遅く、バイクは傾いていた。そのとき、「もしかしたら教官が助けてくれるかも」と頭をよぎったがすでにバイクは45度。ここは自分の限界の力を振り絞ってバイクを元の状態に戻した。

左足はスタート前から限界状態になってしまった。そして1時間ずっと左足のプロテクターのカパカパを気にする羽目に・・・

教習成功の秘訣は良いプロテクターを選ぶことだと学んだ。

スラロームと急制動

1段階の見極め、まずはスラロームと急制動からだ。発進前に教官から「スラロームは7秒で通過すること、ただそれだけでなくアクセスとブレーキのタイミングも見ます」と今まで以上のプレッシャーを与えられた。そしてスラローム挑戦1回目・・・上半身と下半身、バイクがバラバラ。これはいかん。
しかし、教官から「体を使わずハンドルを使って」と言われ急にコツをつかんだ。そうか、スクーターの癖でハンドルをきらなかったから曲がりにくかったんだねぇ。
急制動はいつもと同じ感じでいけばOKだった。ただ、ついついローに入れてしまうので、そこだけは気をつけて運転した。

クランクと坂道発進e58699e79c9f31

次に挑戦したのが、クラウンと坂道発進。ここもいつもよりも難易度の高い事を要求された。それは敢えてアクセスをあけて断続クラッチを使ったそのパワーをコントロールするというもの。これはなかなか難しい。今までそこまで意識してやっていなかったため、緊張してしまい何度か足がつきそうになった。
坂道発進。これは問題無かった。指示器のタイミングを指示されたがそれ以外はいつも通りでOKだった。

S字と平均台

最後にS字と平均台だ。
S字は特に問題なし。ただ、出口付近で直進のバイクが来たときにしっかり停止することを意識した。実際止まる際に、ニュートラルに入ってしまう事が有り、教官からは「ニュートラルに入る事があるから何回か蹴って確実にローに落としたほうがいいよ」と言われた。これはなるほど。と思った。
平均台では一緒に見極めを受けた中型免許の若者が何度も何度も平均台から落ちていた。私も吊られて一回落ちてしまい、冷や汗ものだった。

結果発表

ここで見極めは完了。振り返ってみると、各所で1回ずつはミスをしてしまった。
それが結果にどう響くか・・・

見極めの結果は、5人のうち3人が合格。私は・・・

「合格」

正直「ほっ」としましたよ。ほんとに。

次からは2段階。さらに気を引き締めて頑張りたい。

大型二輪の取り方 第6夜「1段階4時間目:クランク&坂道発進」- 2009/06/27 編集長@マジンガー

天ぷら定食の跡

天ぷら定食の跡

ども。編集長のマジンガーです。本日は1日2時間コース。教習内容は第5夜の続きとなります。
定食屋での休憩も挟み、体力は8割回復!クランクに負けないよう頑張りたい。

まずはならし運転をした後、早速クランクと坂道発進へ。

クランク
今さらだが、クランクとはL字カーブの連続した道のようなものだ。そこをMT車の場合ローギアで断続クラッチと、後輪ブレーキを使って道路脇のコーンにぶつからないよう通過する。ちなみに、ここはタイムのようなものは無い。コーンにぶつからずクリアーできるかが大きなポイントだ。
今回教官から1つアドバイスを受けた。それは、超低速走行を強いられるクランクだが、出来ればアクセルを開けてクラッチとフットブレーキでそれを調節するやり方が望ましいらしい。なるほど、大型MT車はまだまだ奥が深い。

坂道発進
フットブレーキを使って、半クラッチから坂道発進という流れ。
クランクから続く流れはクラッチ操作が多く、左手の握力が限界に近づくのを感じる。
エンジンにパワーが伝わっていればフットブレーキを話した瞬間前に進む。
私は何度かパワー不足で後退しかけた。これはまずい。
しっかりとパワーを伝えて坂道発進出来るよう練習が必要だ。

~番外編 課題コースへ挑戦~

時間が空いたので最後に課題コースに挑戦した。
今まで習ってきた事を全部詰め込んだコースを走るというものだ。

発進 → 加速と減速 → スラローム → 障害物回避 → S字カーブ → 平均台 → クランク → 坂道発進 → 急制動 → 停車

上記の流れだ。ちなみに、八の字はここには入らない。
個人的に難しかったのはやはりスラロームだ。まだ何か掴めた感じがしない。

段々と教習者のCB750に愛着が沸いてきた。やはり大型は良い。

次回は1段階の見極めがある。これをクリアー出来れば教習は2段階へと進める事となる。
より一層気合を入れて頑張りたい。では。

大型二輪の取り方 第5夜「1段階3時間目:カムバックMT車」- 2009/06/27 編集長@マジンガー

今日からまた大型MT♪

今日からまた大型MT♪

ども。編集長のマジンガーです。
大型免許の取り方第5夜は、前回AT教習でやったスラローム、急制動、S字、平均台を、MT車でやっていこうというものだ。クラッチ制御をしながらのチャレンジとなり、難易度が高い事が予想される。

また、今回はこの大型免許取得シリーズ初の日中の教習。6月の暑さが運転にどう影響するか、心配だ。

スラローム
まずはここから。スクーターの時と違い、バイクとの一体感が必要となる。
後で編集部員マンボウにコツを聞いたのだが、コーンとコーンの間を抜けていく際に、バイクを倒して起こす時にアクセスを開ける、バイクを倒す、そしてまたアクセスを開ける。という動きをリズミカルにする事が早くスラロームを通過するポイントらしい。(ちなみに、編集部員マンボウはモトクロスやバイク便などバイクに長く携わっており、技術はピカイチである)

スラロームは大型の場合7秒で通過しなければならない。私は7秒ギリギリといったところ。今後、重点的に練習する必要が出て来そうだ。

急制動
ただ止まるだけと思いきや、ここにはバイク歴が長いバイカーにとっての落とし穴がある。
それは、、、ブレーキをかけて減速する際に、ギアを落としてならないという事だ。
3速で走るのが義務付けられているので、3速で止まるということ。
これは、意外に難しかった。なぜなら、体にどうしても「止まる=ローギア」という動きが
染付いているからだ。何度も「ギア落とさないでいいよ!」と言われながらチャレンジした。

S字カーブ
S字カーブは2速固定でいくようだ。クラッチと前輪ブレーキは使用禁止。
それだけ気をつけていればまず大丈夫だろう。

平均台
10秒以上かけて渡らなければならない。ギアはローギアで、断続クラッチを使う。
平均台を終えてすぐに左折のため、後半は右側の状況も気にしながら進まなければならない。

おいしい天ぷら定食

おいしい天ぷら定食

編集部員マンボウと何度か対戦するが、無駄に頑張り二人とも落下。教習終了後少し注意された。皆さんにも教習中のおふざけは気をつけてもらいたい。(笑)

次回は、前回AT教習でやって課題が2つ残っている課題、クランクと坂道発進だ。
クランクはもちろん断続クラッチでの挑戦、坂道発進も半クラッチからのスタート、今回以上に左手への負担が予想される。

次の教習は1時間後、それまでに教習所近くの美味しい定食を食べて回復を図る。

次回も頑張りたい。では。

大型二輪の取り方 第4夜「1段階2時間目:AT車教習」- 2009/06/26 編集長@マジンガー

AT(スクーター)教習

AT(スクーター)教習

こんばんは。ツーリングス編集長のマジンガーです。

本日は教習2時間目AT体験です。
教官さんの話によると、このAT教習は最近のスクーターブームでAT限定の免許が出てきて、それによりミッションの免許でも、AT体験という時間が出来たらしい。

今回体験するスクーターはSUZUKIのSKYWAVE400(写真右)、最初にシートの開け方と、調整の仕方を教えてもらっていざスタート。

AT教習
AT教習の課題は、これからMTでやる課題を一通り体験することである。その課題の内容とは、スラローム、急制動、S字、平均台、クランク、坂道発進。色々あるが、それぞれスクーターならではの難しさがあった。

スラローム
スクーターでのスラロームは、車体との一体感ではない。腰を使って曲がっていくことだ。
これはMT車のバイカーにとっては慣れない感覚で苦労するかもしれない。

坂道発進
これはスクーターならとても楽。車でもそうだが、エンストというものが無いため、
安心して坂道発進が出来た。

クランク

クランクでは、スクーターの長さが仇となる。これはきつい。

しっかりしたライン取りと細かいハンドル操作が要求される。教習ではこれをひらすら繰り返す。

教習コース

教習コース

持続力が必要となり、繰り返す度先頭を走っている編集部員マンボウの集中力が切れる。ウィンカーの出し忘れ、確認忘れなど少しずつ彼の何かが奪われる。

教習所では、同じコースの繰り返しというパターンは少なくない。
これに負けず集中力を保ちミスする事無く、課題をクリアーしなければならない。

次回からは、今回の課題をMT車でチャレンジしていく。
AT車は非常に乗り心地が良く、私も好きなバイクだが、今回は大型MT車が目的。

次回からの教習が楽しみである。

大型二輪の取り方 第3夜「1段階1時間目:まずは基本から」- 2009/06/25 編集長@マジンガー

編集部員@マンボウ

楽しそうな編集部員@マンボウ

編集長のマジンガーです。
本日からは、いよいよ本格的な教習がスタート。

ちなみに、本日の課題はこれ。

  1. 発進と停止
  2. 加速(40km/h)と減速(40km/h→10km/h)
  3. 障害物回避
  4. 8の字走行

本日が大型二輪にまたがる初日になるのだが、普通二輪から大型二輪の場合、
そんなことは余り関係ないようだ。簡単な説明の後、とりあえず走ってみるということに。
以下、各課題でのポイントをまとめたので見て欲しい。

発進と停止
手順がテレコになりやすく注意が必要。さくっと減点されるポイント。
スタンドをあげて、後方確認、乗車、ミラー調整、エンジン起動、右指示器を出して後方確認しつつスタート。
ちなみに、ロー入れてから右足が付くと基本的に減点される。スクーターマンにはつらい仕様だ。
停止時も注意、バイクに慣れているとスタンドをはらってから降車してしまいがちだがこれはNG.
停車、ニュートラル、エンジン停止、後方確認、降車、スタンドという順番を守れるかが大事。

加速と減速
大型は40kmまで加速した後、ポンピングブレーキで3回に分け前後同時のブレーキング
10kmまでまずは減速すること。そこから2速に入れて停車せずにそのまま走ります。
注意があるとしたら・・・スピードを出しすぎない事かな。あとは大丈夫です。これは。

障害物回避
障害物の回避、これは1m以内に入ってしまうと一発で検定中止になる実は非常に重要なポイント。
難易度は低いもののぼーっとして1m以内に入ってしまうことは十分にありうる。
距離は大きめにとりながら、合図と確認をしっかりやるのが吉。

8の字走行
今日最後は八の字走行。
大型で八の字走行は最初ちょっと怖いと思うかもしれない。
実際はまずゆっくり入っていけば大丈夫。スピードが遅いとバイクは倒れない。
スピードが速いとバイクは大きく倒れる。という事を教わった。なるほどだ。

以上。大型二輪を目指す人は参考にして欲しい。

ちなみに。本日は教習車の調子が悪く、バッテリーあがりでエンジンがかからなくなり、
教官と一緒に押し掛けをした。(2回)
もし、余裕があるなら押し掛けの練習をするのもいいかもしれない(笑)

次回は教習2回目、AT車での走行らしい。

大型二輪の取り方 第2夜「入所案内と適正検査」- 2009/06/20 編集長@マジンガー

晴れた土曜日の教習所

晴れた土曜日の教習所

こんにちは。編集長マジンガーです。

今日は第2回。入所&適正検査編です。天気は最高!!

ここは、特に問題な行動を起こさない限り100%クリアーできる所でしょう。

入所案内
入所にあたっての注意事項などを説明。これは各教習所で違うところがあるだろう。
オリックスでは教習の流れや、予約の取り方などとても親切に説明してくれた。

適正検査
マークシート式の適正検査だ。1時間をフルに使って実施された。
実はこの適性検査、9年前に普通二輪の教習の際、ほぼ同じものを受けた事がある。

その時は、法律関係の質問に素直に答えすぎて、「法律を無視する傾向が・・・」という
事を書かれたのを覚えていた。と、いうわけで今回はそういった問題はある程度、
結果を予測して答えることにし、あとは概ね素直に答えた。

結果については・・・・・・・今後の記事で紹介したいと思う。

ちなみに、適正検査もよっぽどおかしな事が無い限り教習に支障をきたすことはないだろう。

次回から実際にバイクに乗っての教習が始まる。

楽しみである。

大型二輪の取り方 第1夜「まずは教習の申込み」- 2009/06/16 編集長@マジンガー

はじめまして。ツーリングスの編集長マジンガーです。

今回、バイク・ツーリング情報コミュニティ「ツーリングス」の編集部として、
私と編集部員のマンボウの二人で「大型免許」の取得にチャレンジすることにした。

私のブログでは、大型免許の取り方と称して普通二輪から大型免許を取るためのポイントを
体験談を交えながら公開し、マンボウのブログでは、大型免許取得の様子を楽しくお伝えする。

興味のある方は編集部員マンボウのブログにも注目してもらいたい。

夕暮れの教習所

夕暮れの教習所

申し込み
兎にも角にもまずは申込み!ということで大阪にあるオリックス市岡ドライビングスクールにやってきた。

ここは、いくつか調べた中でもお値段がリーズナブル。そして私はここの卒業生(中型免許の時)という事で今回もお世話になることにした。
あと、夜遅くでも対応してくれる(20:10からの教習が可能)所もこの教習所の良い所だ。

教習の申込みは19:00までの受付、会社の定時が18:00なので、ギリギリのギリギリだったが、お金を払って目の検査をして申し込み完了。
ちなみに、編集部員@マンボウは5分遅刻だったが、受付の方のご厚意も有り無事に申し込み完了。

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教習所の見学

帰りに教習の様子をちょっと見学。
公道比べて狭いコースにちょっとびびりる・・・(そういえば中型の時、このコースでえらく苦労したのを思い出した)
ただ、やはり大型に乗れるようになるという期待感でワクワクが止まらない。

あ~~~~早く実車に乗りたい!

次は入所案内と適正検査だ。

実車に乗るまでの道は思いのほか遠い。

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