大型二輪の取り方 第7夜「1段階5時間目:見極め」

夜の教習所
こんばんは、編集長のマジンガーです。
今日はいよいよ第1段階の見極めの日。
先週の土曜日から5日間・・・体はちゃんと覚えているのだろうか・・・
若干不安である。
まず、この「見極め」とは何なのか。バイクの教習経験がある方ならご存知でしょうが、
あえて解説すると、今までやってきた発進、停止、障害物回避、スラローム・・・もろもろの
技術を次の段階に行く前にきちんと身につけているかテストするものである。
この見極めに合格しなければ第2段階には進めない。ということである。
私は元来緊張するタイプなので、この手の試験は今まであまり良い思いでが無い。
正直、自動車の教習の際も仮免試験で坂道を1m以上逆行し、一度アウトをくらったほうだ。
と、そんな事を言っていてもはじまらないので、第7夜はじめます。
発進
編集部員マンボウのブログでも紹介されているが、今回発進の際に立ちゴケ(?)しそうになった。

と、いうのもまず、足のプロテクターがカパカパですぐに外れそうになっていたので、これがめちゃくちゃ気になっていた。その状態で、左足を気にしながら足場に縁石があったのをよけながら乗車。「あっ」と思った時にはもう遅く、バイクは傾いていた。そのとき、「もしかしたら教官が助けてくれるかも」と頭をよぎったがすでにバイクは45度。ここは自分の限界の力を振り絞ってバイクを元の状態に戻した。
左足はスタート前から限界状態になってしまった。そして1時間ずっと左足のプロテクターのカパカパを気にする羽目に・・・
教習成功の秘訣は良いプロテクターを選ぶことだと学んだ。
スラロームと急制動
1段階の見極め、まずはスラロームと急制動からだ。発進前に教官から「スラロームは7秒で通過すること、ただそれだけでなくアクセスとブレーキのタイミングも見ます」と今まで以上のプレッシャーを与えられた。そしてスラローム挑戦1回目・・・上半身と下半身、バイクがバラバラ。これはいかん。
しかし、教官から「体を使わずハンドルを使って」と言われ急にコツをつかんだ。そうか、スクーターの癖でハンドルをきらなかったから曲がりにくかったんだねぇ。
急制動はいつもと同じ感じでいけばOKだった。ただ、ついついローに入れてしまうので、そこだけは気をつけて運転した。
クランクと坂道発進
次に挑戦したのが、クラウンと坂道発進。ここもいつもよりも難易度の高い事を要求された。それは敢えてアクセスをあけて断続クラッチを使ったそのパワーをコントロールするというもの。これはなかなか難しい。今までそこまで意識してやっていなかったため、緊張してしまい何度か足がつきそうになった。
坂道発進。これは問題無かった。指示器のタイミングを指示されたがそれ以外はいつも通りでOKだった。
S字と平均台
最後にS字と平均台だ。
S字は特に問題なし。ただ、出口付近で直進のバイクが来たときにしっかり停止することを意識した。実際止まる際に、ニュートラルに入ってしまう事が有り、教官からは「ニュートラルに入る事があるから何回か蹴って確実にローに落としたほうがいいよ」と言われた。これはなるほど。と思った。
平均台では一緒に見極めを受けた中型免許の若者が何度も何度も平均台から落ちていた。私も吊られて一回落ちてしまい、冷や汗ものだった。
結果発表
ここで見極めは完了。振り返ってみると、各所で1回ずつはミスをしてしまった。
それが結果にどう響くか・・・
見極めの結果は、5人のうち3人が合格。私は・・・
「合格」
正直「ほっ」としましたよ。ほんとに。
次からは2段階。さらに気を引き締めて頑張りたい。
