教習所4日目 1段階:5コマ目 1段階見極め!

さぁ1段階も最後。
「見極め」です。
前回の教習後に、司令官とファミレスで暗記に挑戦したが、どうしても最後の方が覚えられない。
もうすごい不安。
前回の教習では最後の方に、見極めでやるであろう試験コースの練習を行った際、クランク→坂道発進から後の道順を忘れ、悲しい無限ループに陥ったので、とにかく不安。ていうかやばい。
一方、司令官といえば・・・・

もうバッチリですよと言わんばかりの感じを放っております。
ただ、クランクだけは不安だと・・・・。
いつもの楽しい教習の雰囲気はなく、何だか緊張感に包まれた感のある本日の見極め。
20:10 運命の始業ベルがなる
大型バイクの見極めを受ける教習生が集められる。
なんだかすっごいドキドキ。
教官 「え~本日は1段階の見極めですね。みなさん頑張って下さい。各チェックポイントでは厳しく見てますんでね、普段の練習の成果をウンタラカンタラ・・・・」
き、きびしく? オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ざわざわ
今まであんなに優しかったじゃないですか・・・。
ウインカーを出さなかったり、適当に発進したり、何だかんだいろいろやりましたけども見逃してくれたじゃないですか・・・。
教官 「チェックするポイントは細かく見ます。例えばスラロームでは、7秒切れば良いというものではありません。アクセルを開けるタイミング、バイクを傾けた時の角度、コーンとの距離、など多岐にわたるチェックを行います。まぁね、みなさん普通二輪とは違うわけですから、テクニックでもより高いレベルが求められるのは当然ですよね。」
か、角度?そんなの初めて聞いたぞ? オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ざわざわ
教官 「はい!では行きましょうか!まずはスラロームを走ってくださ~い」
「まずは練習走行か・・・。」
せっかく教習前に課題コースを暗記にしたのに、忘れてしまうじゃないか。
ヤバイヤバイヤバイヤバイ・・・・
ふと前方を見ると、なぜか司令官がなぜか立ちごけしそうになっている。
Σ(゚∀゚*) おお!?どうした!?いったい何が!?
ああ!縁石とバイクの間に左足が挟まっている!おーおー!
あっ!ちょっと!バイクがもう45度くらいの角度になってますよ♪
お・・おおっ!Σ(゚∀゚*)
片手で立て直した!
そのバイク235kgあるんですよ!!(笑)
ああ、左足を痛めてしまったようです・・・・。
何ということでしょう。右足で絶対に停止してはいけないのに、左足をかばって
右足で停止しています。かわいそうすぎます (*´∀`)クスクス
まさに波乱の幕開け。
何とか立て直した司令官を先頭に発進。
教官の指示通り、スラローム、急制動、平均台など次々にこなす。
「いつ見極め始まんねやろ・・・・」
デコピンの構えのままおでこの前でじらされる、シッペをやりそうで中々やらない みたいな嫌な感じのじらし方かと思いながら待ち続ける。
じらされ過ぎて、ドキドキし過ぎて精神力がドンドン削られる。
きた!! Σ(゜ロ゜;)!! き、教官が呼んでる・・・!
もう心臓バックバク。
俺!?俺からですか!?の心境。
教官 「はい。ではプロテクターとゼッケン、ヘルメットを戻してきてください」
(: ゚д゚)????
教官 「皆さん特に問題なく走れてました。それぞれに不得意な部分があるようなので、2段階では気をつけて下さいね」
( ゚д゚)ポカーン
知らん間に合格してた。

いやいやいやいや!楽勝!
所詮は1段階!あせっちゃって損したなぁ!

ねぇ司令官!
ああ・・・、疲れたんですね・・・・
235kgのバイクに足を挟まれるわ、片手で持ち上げるわ、そらもう疲れたでしょう。
さぁ次回からは2段階!
急制動は30kmから40kmに!
波状路の出現など、さらに難易度が上がること間違いなし!
果たして我々ツーリングス一行は2段階もすんなりいけるのか!?
